ママさんだろうか、女は子供を生むと警戒心が薄くなるとは本当なのかもしれない。
大学時代、授業中に見ちゃった事があります。
その娘は同級生だったのですが、スラリとしていて可愛いかったです。
彼女とは少し話をしたことがありましたが、それほど親しい関係では
ありませんでした。
その授業では、いくつかの長いテーブルを四角になるように配置されて
いました。
そして、パイプ椅子に座るようになります。
机の下は、見えるようになっていました。
彼女は、いつも2~3m離れている斜め向かい側のテーブルの席に座って
いました。
それまで、その授業でパンチラのシチュエーションには遭遇しませんでしたし、
気にもとめていませんでした。
ところが、それを覆すような出来事があったのです。
ある日の授業の前、彼女は新しく買ったのか、なんとデニムのミニスカート
を穿いてきていました!
僕も男です。スケベ心がうずうずと湧いてきました・・・。
『・・・たぶん席はいつもと同じだから・・・・・・座ったら見えるんじゃないか?』
そう思いました。
それまで、彼女のパンツは見た事がありませんでしたから、
期待の気持ちでいっぱいでした!
授業開始の時間が近づき、先生も来て、席に着き始めました。
遠目で彼女を再度確認。やはりデニムのミニスカートです。
座れば、かなりの確率でパンツが見える短さです。
席に着いて、さっそく授業が始まりました。
最初は、先生が説明しているので見ていないふりをしていました。
そのうち、先生もみんなもテキストの方に集中し始め・・・チャンスです!
正直、不安もありました。・・・もし彼女に気づかれたら・・・。
『しかし、これを逃したらチャンスはないかもしれない・・・。
パンツがすぐそこに!・・・よし! 見よう!』
僕は、彼女に気づかれないように視線をデニムのミニスカートの方へ
向けました。
ところが、彼女は脚をピッタリ閉じているので見えませんでした。
『ちょっと期待し過ぎたか・・・。』と思い諦めかけていました。
その数分後、彼女の脚が少し開かれたのが視界の中で分かりました!
チャンス!!
僕は、再びゆっくりと視線をデニムのミニスカートへ送りました!
ピンク色、見えた・・・やっと見えた!
彼女のパンツは、可愛いピンクでした!
僕の股間も少しずつ勃起してきました。
授業が終わるまで、ピンクパンツを堪能させてもらいました。
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